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壁からできること

こんなお悩みはありませんか?

「夏は夜涼しくなっても、部屋の中がこもって暑い」
「冬に一度部屋が冷えてしまうと、なかなか暖まらない」

これらの要因の一つは、部屋の「壁」にあると言われています。

【夏の場合】
外壁からの熱が内壁まで伝わり、壁自体が熱を持ちます。
その壁から出る熱が原因で、夜に外気の気温が下がっても部屋の中が暑く感じます。

【冬の場合】
外気の気温が低く、家全体の温度が下がると、床を含め、壁の温度もどんどん下がっていきます。
暖房などで部屋の空気を暖めても、壁や床が冷たいとなかなか暖まりません。


壁の断熱は、外側から施工する方法と内側から施工する方法があります。
外側からの断熱を外張り断熱、内側からの断熱を充填断熱と呼びます。
多くは施工コストが小さい充填断熱が一般的に採用されています。

壁の断熱のポイントは、断熱材の連続性、防湿層の適切な施工と、気流止めにあります。
間仕切壁の気流止めをおこなっただけで、50%もの気密性が向上したという報告もされています。

断熱材について知ろう!

断熱材のイメージ

◎断熱材について
繊維系断熱材(グラスウール、ロックウールなど)
発泡プラスチック系断熱材(発泡ポリスチレンボード、現場発泡ウレタンフォームなど)
自然素材系断熱材(セルロースファイバー、木質繊維断熱材など)

コストパフォーマンスでいえば、グラスウールが一番ですが、完璧に施工するには、細やかな技術が必要となります。

ガラス繊維で出来たグラスウール。湿気に弱いのが欠点なので、防湿のシートにくるまれています。
※防湿シートの施工に気を使わないと後で壁内結露などを起こす可能性があります。


断熱プラス気密性能まで求めるなら現場発泡ウレタンフォーム。
※専門工の施工なので品質が安定しています。
断熱の施工は、専門工がおこないます。
価格はやや高めですが、気密性能が高いので、魔法瓶のような家になります。

あくまでも自然素材にこだわるならセルロースファイバーや木質繊維断熱材。
性能としてはグラスウールと同等程度ですが、グラスウールに比べ多少割高になります。

誰でもできる外壁修理!

外壁補修のイメージ

◎誰でも出来る外壁補修の方法

モルタル塗の外壁では、なかなか補修出来ませんが、サイディングやALCの外壁であれば、目地のシーリング材の打替えなどは、シーリング材の材質さえ間違えなければ、比較的簡単に施工できます。

シーリング材は施工する場所によってキチンと選定しなければなりません。
間違えて施工すると、後から塗装が塗れなくなってしまったり、外壁に黒いシミなどが出てきたり、いつまでも硬化しなくてホコリがついて真っ黒になってしまったりと、とんでもない事になってしまいます。

シーリング材の種類からまず知りましょう。

ホームセンターでよく売っているシーリング材
シリコン系シーリング
変成シリコン系シーリング
ウレタン系シーリング
アクリル系シーリング

ホームセンターでごく稀に売っているシーリング材
ブチル系シーリング
油性シーリング

外壁にからむ工事は、高所作業になる事が多いので、充分に気をつけてください。

◎プロからのワンポイント・アドバイス
サイディングの外壁に絶対使ってはいけないのが、シリコン系シーリング、ブチル系シーリング、油性シーリングです。
これらのシーリングは、上から塗装が出来ません。
※シリコン系は、特殊な下地処理剤を使えば出来ますが、工事費が割高になりますし、塗装のはがれの危険性が高くなります。

サイディングで使えるのは変成シリコン系シーリング、ウレタン系シーリング、アクリル系シーリングです。
耐候性の良さは、変成シリコン系→ウレタン系→アクリル系の順となります。
ちなみに価格の高さでも変成シリコン系→ウレタン系→アクリル系の順です。

変成シリコン系とウレタン系シーリングは、ノンブリードタイプのものをお選びください。
※ブリードとはシーリングの油分が外に出てきて外壁などを汚してしまう現象

また、シーリング材は、収縮力が強いものから高モジュラス・中モジュラス・低モジュラスと呼びます。
木造住宅や鉄骨系住宅は、低モジュラスのものが合っていますので、それを選定してください。

私が良く使うのは、低モジュラス変成シリコン系シーリングのノンブリードタイプです。


株式会社ひら木ではお住まいに合わせた断熱・遮熱対策をアドバイス・ご提案しております。
「自分で外壁修理してみたけど上手くいかない」
「長持ちするようにプロに任せたい」
という方は、いつでもご相談に乗ります。
ただいま神奈川で無料出張見積もりもさせて頂いています。
近隣にお住まいの方は是非ご利用ください。

株式会社ひら木での遮熱・断熱の施工事例はこちら!>>

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