社長ブログ

2013年2月16日 土曜日

屋根の効果的な断熱方法

今日は、お引渡し1年のお客様のところに招かれて、ごちそうをいただいてきました。

沢山の美味しいお料理を有難うございました。


さて、先日の住まいの耐震博覧会で、屋根の遮熱に関する展示が有りましたので、ご報告です。

画像はこちら
遮熱の屋根材


この3つの温度計が読めますでしょうか?

これは透明の箱の中の温度を測定しているもので、

一番左は45.5℃ 真ん中は、43.9℃ 一番右は30.2℃となっています。

屋根直下の小屋裏温度のシミュレーション模型です。

違いは、一番左は、普通のスレート系屋根材です。

真ん中は、スレート系屋根材に遮熱機能を付加してあるもの

一番右は、遮熱機能屋根材に、二重通気たる木工法にして、プラス遮熱シートを組み合わせたものです。

遮熱機能のある屋根材は、一般のものと1.6℃ほどしか変化がありませんが、真夏の温度が高い時はもう少し違いが出ると思います。

一番効果のあった二重通気たる木工法は、通気層部分の効果で温度を上がりにくくした上に、遮熱シートを貼ってある為、さらに赤外線を反射させています。

見ての通り、通常の小屋裏より15.3℃も違っています。

これは、屋根断熱にするときに主に採用する工法です。

小屋裏で断熱する場合でも、効果を発揮しますが、小屋裏の換気をしっかりとやれば同じ効果が得られるので、ここまでは必要ないと思います。

断熱が全くない場合は、この通気層にポリエチレンフォームを入れ、遮熱シートを入れるとかなりの効果があります。

夏場の2階は暑くていられない。


なんてことが有りますが、夏場の日射からの熱を止めるのは、省エネにとっては、とても大切なことです。

もちろん、断熱がしっかりしていないと冬には、天井から熱がドンドン逃げてしまいます。

断熱と通気、または小屋裏換気をシッカリとして、夏涼しく、冬暖かな家を作りましょう。



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投稿者 株式会社ひら木

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