社長ブログ

2012年12月 8日 土曜日

1985家族

エコや省エネに対してドンドン力を注いでしまう「住まいの遮熱・断熱センター」社長のスギザキです。

先日の、全国スーパーウォール会チャレンジコンテストでパッシブデザイン協議会の代表理事 野池政宏氏の講演が開催され、1985家族に関して、いろいろ伺ってきました。

初めて聞いた「1985家族」。

なんのこと?なんて思っていました。


1985家族とは、1985年頃のエネルギー消費を目標にそれを達成すること。なのだそうです。

ここで大事なのは、我慢をしての目標達成でなく、智恵を絞って、快適に暮らしながら目標達成していくことで、その結果、原発に頼らないで、自然エネルギーを中心とした社会に変わっていくことが出来る。という考え方なのだそうです。

1985年は、今からおよそ20年前、まだ私が中学生だったころの事です。

純真無垢な私でした(感涙)。



それはさておき。

その頃は、今のエネルギー消費の平均値の約半分のエネルギーで暮らしていました。

その頃の家庭のエネルギー消費量にしようという事です。

日本全国の家庭のエネルギーが今の約半分になったとき、日本で消費されている電気の15%ほどが節電できるのだそうで、脱原発が目の前に見えてくるのですね。

では、その1985家族になるには、どうするのでしょう?

それには、6つのステップがあるそうです。

ステップ1
パッシブ的な工夫を取り入れる。

まず最初におこなうのは、家にパッシブ的な工夫を取り入れることです。

これは、建物に工夫をして、太陽や風と上手く付き合う暮らしの事。

それは、省エネだけでなく、冬暖かく夏涼しい住まいが得られます。

何よりも最優先でパッシブの工夫を取り入れるのが賢い考え方です。



ステップ2
集まって暮らす

家族が集まって暮らすと子供部屋のエネルギー消費量が減ります。

お金もかからず、効果抜群です。



ステップ3
エアコンを買い替える

最新のエアコンは、基準エネルギー消費効率(APF)で省エネ性を表しています。

APFは、ある一定条件のもとにエアコンを運転した時の消費電力1kWあたりの冷・暖房能力を示したもので、数値が大きいほどエネルギー効率が良いということです。

エネルギー効率が良いエアコンを使うと、年間で13,000円も節電出来るという試算もあります。

エアコンのAPFランキングのサイトを見つけたので、参考にしてください。「節電ネット




ステップ4
太陽熱温水器を導入する。


ステップ5
照明器具をLED照明に替える


ステップ6
家電を省エネなものに買い替える

現代の3大消費エネルギー家電は、この3つ「冷蔵庫・テレビ・温水便座」これを節電型に変えるとずいぶんとよいそうです。


これらを出来る範囲で実践していけば、快適で省エネな暮らしをしながら、未来の地球の環境も明るくなります。




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投稿者 株式会社ひら木

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